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久々に美形の援交女子に出会いました!
しかも、歳は21才。現役女子大生です。
こんだけ若くて綺麗な女子と出会うと、それだけで舞い上がってしまいます。
普段、援交女子と会ったときは、すぐさまラブホに移動して、オマンコタイムに入るのですが、その日はまずしゃれたイタリア料理屋に入ってワインやパスタを振る舞いました。そうしてオマンコ前に、若い女子と青春気分を味わいたかったのです。
そして、さり気なく彼女の身の上を聞きだしてみると、すでに大手企業への内定も決まっており、素敵な彼氏もおられるようです。
「彼氏とはエッチの相性とかも合ってるの?」
ほろ酔いになった私はついオヤジ的な質問をしてしまいました。でも、彼女はまったく頓着せずにこう答えました。
「そっちの相性はいまいちかなあ。彼氏って超がつくくらいの潔癖症なの。私がフェラしたあとはキスもできなくなっちゃうの」
「ええー。だったらクンニとかしてくれないの?」
「うん」
「それ、淋しくない?」
さすがに彼女は頬を染めてうつむきました。
よーし! 今夜は舐めるぞお! この娘のマンコを舐めまくるぞおおお!
私は燃えました。

その日は、私の舌の動きも絶好調でした。
彼女は後れ毛を逆立てながら、徐々にあられもない声をあげ始めました。
クリトリスを舐める際には、とくに集中力を高めました。なにしろ彼女は彼氏にクリを舐めてもらえないのです。ここでいいところをみせるしかありません。
私は指で包皮をめくりあげ、クリトリスを剥きだしにしてからそこに唇をかぶせました。軽く吸引を加えながら、舌先で先端を掃いて撫で回しました。
「あ、あああ、だめ! いく、いっちゃう!」
彼女はギュウギュウとアヌスを収縮させながらいってしまいました。
「だめ!まだ、くすぐったい!」
そういうのも構わずに私は再びクリを舐め回しました。

そうして結局、クンニだけで彼女を4回ほどいかせました。
彼女はもう全身が敏感になっていて、脇腹や腋の下、乳首などに軽く舌を這わせただけでピクピクと身体を跳ねあげました。
この日は早漏の私もいつにないがんばりをみせて、挿入したあとも逞しく彼女のマンコの中を掻き回しました。
舐め犬の私もこれだけ女子を歓ばせたのは久しぶりです。
なので、本音をいうとお金は取られないような気がしたのです。逆にお礼なんかをいわちゃうんじゃないかなあって。
でも、彼女はシビアでした。
服を着るとすっかり冷静になって、しっかり既定の金を取られました。
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