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名古屋出張に訪れた初日のことです。
Jメールを通じてアポ取りした援交女子と、ちょっとしたトラブルに見舞われました。
彼女は25才のOLさん。色白で童顔。メリハリのあるスタイルをした私の好みのタイプでした。しかも、性格は折り目正しく、かつ柔和で、話しているだけでこっちまで穏やかな気分に変わってきます。
「君って男にもてるでしょ?」
「全然モテませんよ。彼氏いない歴1年半」
でも、援交をやっているわけだから、しょっちゅうオマンコはしているんだよね、と思いましたが、もちろんそれは口にしませんでした。
よおし、今日はこの娘をいかせまくるぞお。
そう思ってシャワーを浴びた後でした。シャワールームから出ると彼女の様子が違っています。
「なんかあったの?」
私が訊くと彼女は蒼白な顔でいいました。
「……お母さんが倒れちゃった」

もちろんその後はオマンコどころではありません。
このとき私は社用車で名古屋で乗り込んでいたので、その車に彼女を乗せ、春日井市の総合病院まで急行しました。彼女は母親を心配するあまり、車中でポロポロ涙をこぼしていました。私は彼女を励ましつつ、病院の前で別れました。
こうしてせっかく熱くなったチンコに冷水を浴びせられたような格好となり、ビジホに戻るとどっと疲れがやってきました。でも、まあ、明日またアポ取りに励めばいいか。そう思ってその夜は眠りました。

ところが翌日、取引先の営業に回りながら援交女子を探してみても、なかなかいい相手がみつかりません。商談も全然まとまりません。うまくいかないときってこんなもんです。
クタクタになってビジホに戻ると、昨日の彼女からメールが入りました。
「いま、ビジホの前まできてるんだけど、寄ってもいい?」
もちろん大歓迎です!
やってきた彼女によると、お母さんは低血圧にともなう貧血を起こしただけで、健康に大きな問題はなかったそうです。今日の朝には病院をでて、いまは自宅で療養中だとのこと。
「昨日はありがとう。ドタキャンしたうえに病院まで送ってもらちゃって……」
どうやら彼女は私に昨日のお礼をいうためにビジホを訪ねたようでした。
正直、彼女の返礼は身に余るものでした。普段舐め犬に徹している私も、彼女の素晴らしい舌技に喘ぎ声を洩らしてしまいました。そうなんです。彼女は彼女でメスの「舐め犬」だったのです。
私は都合2回の素晴らしい絶頂を味わいました。そして彼女は私の精液を躊躇することなくゴックンしてくれました。
もちろん彼女は私からお金は取ろうとはしませんでした。
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