今週は「神待ち女子」と会ってきました。
「神待ち」というのは、暇を持て余した女子が、「おごってくれるけどエッチは求めない男」を「神」と崇め、その神を募集するときに使う出会い系用語です。
要するに彼女らは「都合のいい男」を探しているわけです。
でも、その日は、適当な書き込みが見当たらなかったので「西門口で神待ち中でーす!」と投稿してきた女子に速攻レスを返して、彼女が飲んでる居酒屋に合流しました。
なんとなく調子のいい女子を想像して挑んだのですが、実際はいつも伏目がちにはにかんでいるような恥ずかしがり屋の女子でした。
こうなったら僕のリードでその夜を盛り上げなきゃなりません。
僕は彼女に飲まして食わして、カラオケで歌わせ、それからホテルに入りました。
で、まあ、そうなったらエッチをしないわけにはいきません。
ていうか、したくてしたくてたまらなくなります。
「だめだよ。彼氏いるし」といってごねる彼女を、僕はしつこくしつこく口説きました。
それでも彼女が迷っているようだったので、僕が強引にチューしてしまうと、あとは驚くほどあっさりとエッチに移行していきました。
それにしてもこういうときの女子の変身ぶりってすごいです。
じつは彼女はエッチに関してはものすごく積極的なタイプで、フェラなんかすごい吸引力を交えながら舌を巻きつけてくるので、僕はすぐにいかされてしまいました。
でも、彼女はどうしてもまんこに入れて欲しかったのか、ゴックンしてから、ふたたび僕のちんこを吸い始めました。